がんばれ、大川!

            市議会は市民とともに!            


新装ブログを立ち上げました

 私たちは、今年4月の市議選から大川市議会に注目して来ました。   

 これは、これまでのブログ「がんばれ、大川!」の内容をそのまま受け継ぎ、閲覧しやすく、親しみやすくしたものです。           

 議会が、より市民のものになり、私たちの大川市がより明るく住みやすい街になるよう、大川市議会に関心を持ち、みんなで見守って行きましょう。

 閲覧された皆さんには、このサイトで知った市政や市議会について多くの人に話題を広げてほしいと思います。 

  令和5年8月25日  さわやか倶楽部                     


 

第56回 衆議院選 武田良太氏 落選と大川市議会
(2024.11.19)

 
第55回 白日のもとに晒された異常な大川市議会 (2024.10.13)

第54回 大川市長選
えとうさん当選! おめでとう! (2024.10.5)

第53回 イレズミ暴力議員
「大川の駅」を食い物に
(2024.9.17)


     はじめに

 議員は市民の代弁者であり、その行動は自分の利益のためではなく、公(おおやけ)のためになされることにより、尊いものです。それゆえ、議員は「公僕(こうぼく)、おおやけのしもべ」と言われてきました。

 しかし、議員の中には、歳費目当て、年金目当て、名前を売りたいなど私利私欲で立候補をする人がいるようです。

 選挙戦では公約に表向きの良いことだけを並べ、当選後は人の役に立つ、市の発展のため尽くす、といった考えは露ほどなく、ただ自分の利得のことしか考えない人、無責任で無神経な言動をし、それを恥とも思わない人、さも議員である自分が偉いかのように錯覚して、人を人とも思わないような行動をする人がいます。

 どうしてこのような人が当選するのでしょうか。 

 議員の歳費も年金も、市民一人一人の乏しい懐の中から出した税金によるものです。大川市の発展のために、議員の本分をわきまえた誠実な心ある議員を選びましょう。

 このページでは、大川市の具体的な例を通して、議員および議会の在り方を考えます。

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